お知らせ

平成三十年度 五月「今宮祭」のご案内

平安の世より、神輿の巡幸を通りで迎える人々で地域一帯賑わし続ける「今宮祭」
神幸祭から還幸祭まで8日間にわたって行われます

今宮祭は平安時代の「紫野御霊会」に始まって以来、由緒と伝統のある「西陣の祭」として、毎年5月に営み続けている。
祭礼は、毎年5月1日の神輿(みこし)出し、5日の神幸祭15日(現在はこれに近い日曜日)の還幸祭とつづき、19日の神輿おさめを以って終わる。神幸祭は「おいでまつり」還幸祭「おかえりまつり」とも呼ばれて親しまれている。神幸祭(しんこうさい)当日には、午前中の神事ののち午後神幸列を整え、車太鼓を先頭に、祭鉾、八乙女、伶人、御神宝等が続き相殿の御牛車、神輿三基の順に渡御、神職がこれに供奉、今宮通より所定の道筋に従って町々を巡幸し御旅所に入御する。還幸祭(かんこうさい)には御旅所に出御、所定の道筋に従って町々を巡幸し、夕刻東参道より本社に還御する。

今宮祭神幸祭

御出祭(おいでまつり)ともいい、平安の昔の「紫野御霊会(むらさきのごりょうえ)」に始まり、以来、由緒と伝統のある産子祭「西陣の祭」として今日まで営まれ続けています。本社からお旅所へ、各鉾町の煌びやかな剣鉾や男達の勇ましいお神輿や厳粛な雰囲気を醸し出す牛車などの巡幸に、可愛らしい八乙女(やおとめ)さんも華を添え、約800名の行列で練り歩きます。

平成30年 5月5日(祝) 午後1時:巡幸

9時半 【本社拝殿降】
 今宮神社にて神輿を拝殿から降ろします 神輿地元巡幸
12時頃【八乙女舞奉納】
今宮神社本殿前にて奉納
13時 【本社出御】
 千本北大路を先頭に列を整えて北大路を東へ出発
13時半頃
 神輿一基を舁いて(担いで)北大路旧大宮の角を曲がります
16時 【旅所入御】
 神輿三社がお旅所へ到着、奉安殿へ神輿を上げます

今宮湯立祭

御旅所で十日頃に斎行される。

神輿の前庭に注連縄をはり斎場に大釜をおき湯を沸かし「湯立神楽」を舞い、巫女が笹の小束を両手で持ち大釜の湯を参拝者にかける。聖なる湯に浴して不浄を去ると伝えられる。

神事の最後には、笹を授与している。

平成30年 5月6日(日) 午後14時:斎行

14時 【旅所にて斎行】
権殿にて巫女神楽ののち、奉安殿前にて湯立神事

今宮祭還幸祭

御還祭(おかえりまつり)ともいい、御旅所を出御、産土地域を巡幸します。御供所(五辻通智恵光院西入)にて還御祭を斎行し、本社へ還御する。夕刻の頃に七十年の時を越えて、五十六燈の提灯の明かりに浮かび上がる大宮神輿が松明に先導され御供所より本社へ渡御いたします。

平成30年 5月13日(日) 午後1時:巡幸

12時 【旅所拝殿降】
お旅所にて神輿を拝殿から降ろします
11時半【八乙女舞奉納】
お旅所能舞台にて奉納
13時 【本社出御】
大宮寺之内を先頭に神輿行列が東へ出発
16時半頃【還御祭】
御供所(五辻通智恵光院西入)にて還御祭が行われます
17時半〜19時頃
あぐい神輿と鷹神輿は千本通を、大宮神輿は提灯飾りを施して松明の先導で大宮通をへて今宮神社へ渡御、本社拝殿上げが行われます

※時刻は先頭が巡幸する時刻です。

※最後尾が30分程遅れることもございます。
お旅所所在地: 北大路大宮下がる東(今宮神社より東南へ徒歩約20分) お旅所、巡幸経路マップを今宮神社境内にて無料配布いたしております。

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